告示(杉本・阿倍野)

設立総会 議案書(2022)

議案①「本会規約案及び付帯決議」

本会の規約を、別紙①のとおり定める。

別紙①については、以下のリンクから本会規約をご覧ください。
なお、設立総会開催日の延期のため、設立日と施行日はともに、議案書別紙①記載の日付から「2022年6月6日」に修正しております。

また、規約の制定にあたって、規約附則第5条第2項及び第4項で別に定めることとされた事項について、以下のように定める。

《第2項関係》

本会の設立当初の執行部員は、次に挙げる者とする。

[本会の執行部員として選出する者]

  • 【氏名省略】 (大阪市立大学 商学部 公共経営学科 4年)
  • 【氏名省略】 (大阪市立大学 生活科学部 居住環境学科 3年)
  • 【氏名省略】 (大阪市立大学 理学部 生物学科 3年)
  • 【氏名省略】 (大阪市立大学 商学部 商学科 3年)
  • 【氏名省略】 (大阪公立大学 文学部 1年)

以上5名

《第4項関係》

2022年度に大阪公立大学に入学した学部・学域の学生について、本会規約第7条第1項②に該当する者は、次の学部・学科及び年次の学生である。

  • 文学部  1・2・3年次
  • 法学部  1・2・3・4年次
  • 経済学部 1・2・3・4年次
  • 商学部  1・2・3・4年次
  • 理学部 生物化学科以外 1・2・3・4年次 / 生物化学科 1・2年次
  • 工学部 建築学科・都市学科・化学バイオ工学科 1・2・3・4年次
  • 医学部 医学科 1・2・3・4・5・6年次
  • 看護学部 3・4年次
  • 生活科学部
    住環境学科・人間福祉学科 1・2・3・4年次
    食栄養学科
    2・3年次は杉本キャンパスで専門科目を履修する者 1・2・3年次
    2・3年次は主に羽曳野キャンパスで専門科目を履修する者  1年次

以上

議案②「本会規約附則第4条に基づく執行部員の選出」

本会規約附則第4条に基づき、次に挙げる者を、本会の執行部員として選出する。

[本会の執行部員として選出する者]

  • 【氏名省略】(大阪府立大学 現代システム科学域 知識情報システム学類 2年)

以上1名

議案③「本会執行部役員の選任」

 本会規約第41条及び附則第5条第2項に基づき、次に挙げる者を、本会の執行部役員として選任する。以下の者の役員の任期は、附則第5条第2項に基づき、2023年4月30日までとする。

[本会の執行部役員として選任する者]

  • 代表  【氏名省略】 (大阪市立大学 商学部 公共経営学科 4年)
  • 副代表 【氏名省略】 (大阪市立大学 生活科学部 居住環境学科 3年)
  • 会計  【氏名省略】 (大阪公立大学 文学部 1年)

以上3名

議案④「2022年度収支予算案及び活動計画」

 2022年度の本会の収支予算案及び活動計画を別紙②の通り定める。(以下、別紙②より抜粋)

2022年度収支予算案

※今年度の予算案は、これまでの活動実績がないため、あくまでも概算で組んでおり、以下の額は大きく変わる可能性があるので、その点をご了解いただきたい。

【収入の部】  
会費3,000,000現段階の支払額は200万円程度
預金利息10 
(計)3,000,010 
   
【支出の部】  
学生自治会活動費300,000新入生への部活紹介冊子作成費用など
他団体等援助費2,600,000団体ごとの内訳などは未定
大阪公立大学学生自治会連合
事務経費等分担金
20,000中百舌鳥自治会・羽曳野自治会も同額を負担
事務経費80,010備品購入費用など
(計)3,000,010 
2022年度収支予算案

上記予算での会費額は、今後1年間で支払額が増加することを想定している。自治会費の支払いは、今後も執行部中心に1年生に呼びかけていくこととする。

今年度徴収した会費は、自治組織への大阪市立大学からの資金援助が打ち切られたことを考慮し、その多くを他団体等援助費とする。ただし、学生自治会の今後の活動費の確保の観点から、一定の資金を学生自治会に残し、次年度に繰り越すことも含め、執行部が今後検討することとする。

また、「学生自治会活動費」及び「事務経費」についても、上記の金額よりも少額で済む場合は、他団体等援助費への移行や次年度への繰り越しを積極的に検討することとする。

2022年度活動計画案

2022年度は、本会が発足して間もないため、主に他団体等への援助と、四者連絡協議会がこれまで実施してきた業務を引き継ぐことを、主な活動として位置付けたうえで、必要に応じて、学生の意思・意見を踏まえた施策を実施することとする。

本年度の他団体等への援助の対象団体は、四者連絡協議会構成団体や大学祭実行委員会などを想定しているが、それ以外の団体等についても、必要に応じて検討する。また、四者連絡協議会が実施してきた業務については、具体的には、新入生に配布する部活紹介冊子の作成、大学祭等の運営の支援などを見込んでいる。学生の意思・意見を踏まえた施策については、学生へのアンケートの結果を踏まえた大学への意見書の提出などを想定しているが、具体的な施策は今後執行部が検討していく。

注:四者連絡協議会
2021年度まで、大阪市立大学の応援団・体育会・音楽系サークル協議会・文化系サークル連合で構成。今年度からは、音楽系サークル協議会が音楽系委員会、文化系サークル連合が文化系委員会に改組されるとともに、4団体とも杉本・中百舌鳥の両方を活動対象としている。

以上

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